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肺炎球菌ワクチンのこと “もっと”はなしませんか? 65歳を過ぎたら、ワクチンによる予防が大切です。肺炎球菌ワクチンのこと “もっと”はなしませんか? 65歳を過ぎたら、ワクチンによる予防が大切です。

肺炎は予防することが望ましい病気

肺炎は予期できない病気で、発症後急速に重症になることがあります。

日頃からどんなに食事・睡眠・運動・手洗いなどに気をつけていても、肺炎にかかることがあります。日常でかかる肺炎(市中肺炎)の原因菌の2割から3割が肺炎球菌であり*、最も多い原因菌です。肺炎球菌による肺炎は発症後急に悪くなることもあります。

肺炎が治っても肺は元通りにはならないことがあります。

例えば火事で家が燃えると、火が消えても焼けこげて元通りにならないのと同じように、肺炎も抗菌薬でよくなっても、肺炎になった肺は元通りにはならないことがあります。肺炎にかかると体力が低下し、また肺炎にかかりやすくなり、何度も肺炎になってしまう「肺炎の悪循環」が、肺炎の本当のこわさなのです。

*Ishiguro,T.et al.:Intern Med 52(3):317,2013[L20130514004]より引用

そこで「手洗いやうがい」などの日常的な予防法に加え「肺炎球菌ワクチンの接種」が大切なのです。そこで「手洗いやうがい」などの日常的な予防法に加え「肺炎球菌ワクチンの接種」が大切なのです。

もっとお医者さんと話してみませんか?肺炎球菌ワクチンのこと

ワクチンのこと、何をどう聞けばいいかわかりません。
他の病気で受診したときでも、聞いて構わないでしょうか?
医師がとても忙しそうな場合にはどうすればよいでしょうか?

接種歴があるか?あるならば、いつ頃接種したかを、おっしゃってください。医師はそれに応じて、ワクチン接種の必要性やタイミングについて、説明してくれます。

もちろん聞いて構いません。特に呼吸器疾患や循環器疾患、糖尿病などの持病がある場合には、健康な方よりも肺炎にかかるリスクが高くなりますので、いつでも医師に聞いてみてください。

とても混んでいたり、忙しそうな時には、聞きづらいものです。その時は看護師やスタッフに気軽に聞いてください。相談したいことをうまく説明できない時には、例えばお持ちの「ワクチン接種カード」や病院内にある「ワクチン相談カード」などを使うとよいでしょう。

患者さんとの会話は診療の第一歩です。 お近くの医師や看護師、医療従事者にいつでもお声を掛けてください。患者さんとの会話は診療の第一歩です。 お近くの医師や看護師、医療従事者にいつでもお声を掛けてください。

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